THE TIMEX JOURNAL|DKSHジャパン
ブランドの持つ世界観を多彩な切り口で表現するウォッチマガジン。
タスク
アメリカを代表するカジュアル・リストウォッチ〈TIMEX〉の魅力に迫るムック。L判
ソリューション
「BRUTUS」や「Casa BRUTUS」で活躍中の国内外の精鋭の編集スタッフとデザイナーが制作に携わり、独創的なビジュアル制作テクニックをふんだんに投入。第1号は希少な歴代のビンテージモデルから、最新モデルを網羅しつつ、TIMEXの時計を超えた魅力に迫るビジュアルガイドとしました。第2号は「今、ニューヨークでやりたいこと。」をテーマに、いわゆる観光ガイドではない、ニューヨークでやりたいことを見つけるためのヒントを切り口にした内容にしました。ニューヨークに行ったことがない人も何度も行った人も、旅先で何をやるべきかをイメージできる作りです。第3号は「UNSEEN HAWAIIハワイで学ぶこと」と名付け、TIMEXのスタイルにマッチするハワイ独特のゆるさ、楽園っぽさ、カジュアルなムードが伝わる誌面に。第2、3号いずれも時計を押し出さない編集方針そのものを通して、TIMEXのブランド哲学「腕時計はさりげなくが信条」を伝えています。